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新作が続々と入荷してきました。
詳細はHPを見て頂くとして http://www.cof-net.com/html/index.html
それぞれのアイテムの背中に注目してみました。

まずはコチラの Coal Black の半袖シャツのチェーン刺繍による”ロゴ”の表現。







そして roar のスワロフスキーでのクロスガンの表現。
今回はグリップ部分が”レオパード”と”ゼブラ”柄になっています。
細かいスワロフスキーでこれだけの事が出来る、またきちんと洋服として成立していることに驚かされます。













ミニマリズム的な構築の仕方が基本的には好きなのですが、最近暗い世相を反映してか自分の中では少しリラックスした物や色使い・遊び心のある洋服が時代にあっているのではないか？と思うようになりました。

洋服といえど、時代の空気感とは無縁ではなくある一定の流れがそれぞれの世代であるのです。
さあ、今を生きている自分たちは”文化として”どういうスタイルを残せるのか？
はたまた未来の人達が振り返った時、今の服飾文化を見て何を想うのか。

たかが服とはいわず、しっかり選んでいきましょう。