2010年04月25日
薬のパッケージ画像(怖いので苦手な人注意)
昔の薬のパッケージ画像なんぞが何故かあるので記念に(何の?)張り付けときます。
まずは皆さんおなじみの「ヒロポン」、元気がでそうです。
”疲労の防止と回復に!!”ってのが驚きます。
しかし、少し前の精神安定剤はもうパッケージから精神が不安定になります。
何を考えてこのパッケージにしたんでしょうか?
分裂病治療の基礎薬に「プロピタン」、まあ、これくらいはよしとしましょう。
”心が砕けてる感じがするのは気のせいでしょう。”
幻覚にも効く「セレネース」、色合いは暖かみがあります。
”大きい手が悩みを取り去ってくれそうですね”
同じく「セレネース」、段々訳わかんなくなってきます。
”どうやら大きい手は助けてくれなさそうです。王冠は何?”
同じく「セレネース」、もう訳わかんないです。手じゃなくなってるし。
”砂漠でツメに持ってかれるって、怖いよう。”
同じく「セレネース」、配色も暗く流石にこれはまずいんじゃ・・・。
”責められてる、責められてるよう!”
不安をすみやかに取り除く「ノリトレン」、救いようがないパッケージです・・・。
”なんか余計沈み込んでいきそうなのは俺だけか?”
不安をすみやかに取り除く「オスポロット錠」。
”コレは無い、流石にない。”
”疲労の防止と回復に!!”ってのが驚きます。
しかし、少し前の精神安定剤はもうパッケージから精神が不安定になります。
何を考えてこのパッケージにしたんでしょうか?
”心が砕けてる感じがするのは気のせいでしょう。”
”大きい手が悩みを取り去ってくれそうですね”
”どうやら大きい手は助けてくれなさそうです。王冠は何?”
”砂漠でツメに持ってかれるって、怖いよう。”
”責められてる、責められてるよう!”
”なんか余計沈み込んでいきそうなのは俺だけか?”
Posted by COFFRET at 15:57│Comments(0)
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