薬のパッケージ画像(怖いので苦手な人注意)
昔の薬のパッケージ画像なんぞが何故かあるので記念に(何の?)張り付けときます。
まずは皆さんおなじみの「ヒロポン」、元気がでそうです。
”疲労の防止と回復に!!”ってのが驚きます。
しかし、少し前の精神安定剤はもうパッケージから精神が不安定になります。
何を考えてこのパッケージにしたんでしょうか?
分裂病治療の基礎薬に「プロピタン」、まあ、これくらいはよしとしましょう。
”心が砕けてる感じがするのは気のせいでしょう。”
幻覚にも効く「セレネース」、色合いは暖かみがあります。
”大きい手が悩みを取り去ってくれそうですね”
同じく「セレネース」、段々訳わかんなくなってきます。
”どうやら大きい手は助けてくれなさそうです。王冠は何?”
同じく「セレネース」、もう訳わかんないです。手じゃなくなってるし。
”砂漠でツメに持ってかれるって、怖いよう。”
同じく「セレネース」、配色も暗く流石にこれはまずいんじゃ・・・。
”責められてる、責められてるよう!”
不安をすみやかに取り除く「ノリトレン」、救いようがないパッケージです・・・。
”なんか余計沈み込んでいきそうなのは俺だけか?”
不安をすみやかに取り除く「オスポロット錠」。
”コレは無い、流石にない。”
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